うねり
           
水のうねり 山のうねり
耳を閉じて聞いていた 私の胸に
手を押し当てて 聞いていた
うみの響き
     
なつかしいうねりが おし寄せてきている
君のうねりのそばで 緑のうねり
山のうねり 水のうねり 
うみのうねり・・
      
僕は じっと
時間のうねりを 忘れている・・・・